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冬期の花の寄せ植え (H28年11月号)

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◆寄せ植えとは?

寄せ植えとはひとつの土に複数の植物を植えつけることです。似たようなものに「寄せ鉢」があります。寄せ鉢はカゴにポットを詰めているだけでそれぞれの植物が独立していて土を共有していません。だから寄せ鉢の場合と寄せ植えでは管理の方法が違います。

植物には寄せ植えに適しているものと、適していないものがありますし、組み合わせても綺麗にならないものもあります。ですが、組み合わせさえ分かれば、あとは植えるだけ。そんなに難しいものでもありません。

バルコニーや窓辺に飾ってクリスマスや新年に華やかな彩りを添えてくれる、冬の草花の育て方、寄せ植えアレンジのコツなどをご紹介します。クリスマスからお正月仕様への簡単アレンジ方も必見!

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◆寄せ植えの組み合わせ

寄せ植えで大事なのは育てる環境が近いこと
★気温(耐寒・耐暑)★日当たり★土と水遣り

草丈に違いがあること
★草丈の高いもの★中間のもの★グランドカバー

の三種を組み合わせ、もしくは二種を合わせることで、高低差をつけると綺麗に見えます。低い位置に鉢を置く場合では高低差は無くてもかまいません。あくまで高低差はコツです。状況に合わせた対応をしてください。

■繁殖スピードの早いものは避ける。
ミント類や繁殖力の強いもの、匍匐性で横へと伸びる力の強いものは、植えないようにします。大抵はこれらに駆逐されます。

■カラーリーフを入れる。
花が長期間咲くものよりも、葉っぱがかわいいものー
カラーリーフを混ぜるか、カラーリーフだけで寄せ植えすると良いです。

◆期限を考える

寄せ植えといっても、その季節で限定したもので植えて、それでおしまいと割り切るのが懸命です。一旦植えたら毎年・・・・・・なんて(出来ないわけじゃないですが)なかなか難しいです。

例えば冬は、ガーデンシクラメンやジュリアン・桜草類の組み合わせが多いですが、これらは夏までには枯れてしまいます。翌年にはありません。ですが、寒い秋から春の間、日光に当たっていて肥料をあげると、次々に咲いてくれます。

2016.11.30

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