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パンジー・ビオラ 定植後の管理 (H28年10月号)

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定植後の管理で大切なのは、栽培場所・肥料・花がら摘み・切り戻しの4点です。

◆栽培場所

日当たりの良い場所。
※日当たりが悪いと、徒長し花つきが悪くなる為

◆追肥、灌水

パンジー・ビオラは肥料食いの草花です。安定した状態で肥料が効き続けるように、元肥の他に追肥を欠かさないことが大切です。追肥は開花中に液肥を月に2回与える。

※リン酸が多いものがよい。

※液肥の代わりに、緩効性固形肥料を月に1回ほど与える方法でもよい。
※低温すぎると、固形肥料が水に溶けにくくなるので、液肥の方が確実でしょう。

◆花がら摘み

咲き終わった花は花がらの基から除去します。
これにより、花腐れ病の発生や、タネがつくことによる体力消耗を防ぎます。

◆切り戻し

草姿の乱れた株は刈り込むのが一番。一時、花のない時期を我慢すれば再びまとまりのある新鮮な状態で咲き出します。株元から3分の1~2分の1の所で思い切ってきり戻しましょう。切り戻し直後は追肥をやや控え、新芽が動き始めたのを確認したら前述の追肥管理をします。

水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。冬場は夕方以降に水やりをすると夜間の冷え込みで土が凍って根が傷む原因になる為、できれば午前中に与えるようにしましょう。土が凍ってもパンジーは枯れることはありませんが水が吸えなくなるのでしおれたようになることがあります(日が射してきて暖かくなって土の中の水が溶けたらピンと戻ります)。

害虫対策

農薬名
害虫
散布時期
希釈倍数
使用時期
使用回数
マラソン乳剤 アブラムシ
春先

2,000~3,000倍

発生初期

6回

☆農薬の使用に当たっては、ラベルの記載に従って使用して下さい。

2016.10.31

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